7月6日の相場雑感と明日の注目銘柄

相場雑感と注目銘柄

本日の相場雑感

欧州は好調、米国休場と外部要因は売られる要素はありませんが、日本株は反発とはなりましたが、国内での新型コロナウイルスの感染拡大、経済鈍化の懸念が色濃い状況からも上値は重たいですね。

都議選は自民・公明両党で第一党を獲得して勝利しましたが、都民ファーストが2議席差に迫り、都議会の過半数に届かなかった事で、衆議院選挙で惨敗となる可能性も政治不安となり売りに繋がっています。

オリンピックの開催も未だに観客の有無を迷ってる。感染者は拡大傾向、政局不安、7月8~9日とETF分配金の売り不安と、不安材料が多い中で持ち堪えていますね。

昨日もですが、売買代金は1兆6909億円と過去最低となっていますので、「閑散に売りなし」という相場格言もある様に、今週が底になると見ています。

IPO銘柄は【5759】日本電解も遂に崩れたという感じですが、寄付き4555円まで上昇と短期で株価2倍を達生していますので十分すぎる結果ですね。

本日上場のIPO銘柄では【7376】BCCが買い気配のまま値つかずとなりましたが、7月はまだまだIPO銘柄が続きますので人気は高まっていきそうですが、今の相場は買うものがないので投機的なポジションがIPOに向いていますのでIPO銘柄を触る時はそれなりに覚悟を決めて挑むべきと言えます。

市場のテーマで国土交通省が熱海の土石流が起こった事から「関係省庁と全国の盛り土について総点検を検討する」と明らかにしていますね。大雨もですが、夏からは台風シーズンですので、国土強靭化関連の銘柄などは短期的に上昇する期待がもてます。

分かりやすい銘柄としては【6072】地盤ネットや【6171】土木管理総合試験所がこのニュースを受けて急伸していますが、電線地中化、橋梁、土木なども資金が入ってくる可能性は高そうですね。

現在の市場のテーマ

国土強靭化

電線地中化

新型コロナ治療薬

アフターコロナ

脱炭素

再生可能エネルギー

中小型株

IPO銘柄

明日の注目銘柄

・アジア航測(9233)

航空測量大手、自社が保有する航空測量技術システムとを活かし、河川・砂防、森林・林業支援のほか復興再生などの国土保全マネジメントを事業の柱としています。

チャートは25日線ラインでの推移、信用買い残は多いですが時価総額171億円と小型ですのでテーマが向けば面白そうです。前回安値880円近辺まで。

・日本電解(5759)

6月25日に新規上場したリチウムイオン電池や半導体向け電解銅箔の専業の企業。IPO上場から大暴騰していますが、初値1890円から本日で4560円、株価2倍超え。昨日記載通り過熱感もでてきたので下落しましたが、5日線で反発できるか。

・中発条(5992)

5日線割り込んで売り加速、そろそろ止まりそうとみていますが、25日線割れで撤退。信用倍率0.9倍で逆日歩有り、時価総額340億円

・オーナンバ(5816)

チャートは厳しい形ですが、太陽光関連が売られた事で売られている感じもありますので、まだ様子見して良さそうと見ています。時価総額94.4億円

・ヤマウ(5284)

小幅下落。鬼門の700円をキープできるか。PER4.9倍、PBR0.62倍の割安。時価総額44.3億円

・西武(9024)

アフターコロナの一角、本日しっかり、1300円近辺で揉み合いから上放れ。時価総額4211億円と大型。

・東京機(6335)

現金保有狙い、移動平均25日線で揉み合い上放れで追随。本日は上昇とチャートはまだ頑張っていますね。時価総額65.4億円

・メンバーズ(2130)

本日は下落。あや戻しの可能性もあるので25日線で反発するかを見てから。PER36.7倍と高め

・トリドール(3397)

本日はヨコヨコ。アフターコロナの注目銘柄、丸亀製麺は海外でも人気。揉み合いから上放れと好チャート。テレビでも丸亀製麺大好評で一段高。

明日の空売り注目銘柄

・NexTone(7094)

高値揉み合いから下落して5日線割り込むチャート。信用買い残も多く割高。5日線を上抜けるまでは売りスタンス。

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