防衛関連銘柄

地政学リスク高まる!圧倒的★★★★★の防衛関連のド本命の筆頭株 三菱重工(7011)

2024年に入り終わりの見えないロシア、ウクライナの戦争、さらにはイランがイスラエルに攻撃と地政学リスクが非常に高まってきています。相場もやはりこういった懸念にはマイナスに働きますが、防衛関連の企業にとってはプラス要因が高いです。

特に防衛関連テーマ株の最新動向は、日本国内で注目されています。防衛関連企業の成長が期待される中、その背景や市場の動向を探る必要があります。防衛関連テーマ株の投資は、将来の成長を見据えたものであり、そのポテンシャルは大きいと言えます。

今回の記事では、日本国内の防衛関連テーマ株の最新動向について詳しく解説していきます。防衛産業の成長に関心のある方は、ぜひチェックしてみてください。

億トレサラリーマンの注目銘柄 三菱重工(7011)

東証プライム上場、PER25倍、PBR2.48倍、利回り1.13%、時価総額4兆7703億円

三菱重工は日本最大の総合重機メーカー、航空機、宇宙航空、造船、エネルギー、産業機械、自動車、鉄道車両、石油化学、環境設備など、多岐にわたる産業分野で事業展開、水素など脱炭素発電、戦闘機や護衛艦・潜水艦、ミサイルなどを製造する日本の防衛産業の筆頭格の企業です。

同社のテーマは、防衛 戦争 水素 航空機 原子力 国防 洋上風力に該当します。

直近の業績面では、24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比2.1倍の1380億円に急拡大し、通期計画の1900億円に対する進捗率は5年平均の51.7%を上回る72.7%と堅調です。

防衛事業説明会では同事業の売上規模が2027年3月期までに年間で1兆円規模となり、28年3月期以降は年間1兆円以上となるとの見通し

同社は日本国内外で幅広い分野でのプロジェクトに参加し、高品質な製品と技術力を提供、地政学リスクもあり国防の要と言える同社の業績はやはり期待感は高いと言えます。

そして世界で宇宙事業の開発が行われおりますが、同社は戦闘機、旅客機、宇宙開発の3分野に関わっており、宇宙開発でも本命の企業です。

日本は海に囲まれた島国ですが、世界で進む洋上風力に対して、コストが見合わないことから、風車メーカーが存在していません。昨年11月に資源エネルギー庁が公表した「洋上風力発電に関する国内外の動向等について」、国内に風車メーカーや製造拠点が不在とし、欧米風車メーカーに主導権を握られざるを得ない非常に厳しい状況であることを指摘しています。

そこで20年に官民協議会がまとめた「洋上風力産業ビジョン」では、産業界として40年までに国内部品調達比率60%の目標を掲げ、国内サプライチェーン形成を促進させようとしており、過去大型風力発電機の開発生産をしていた三菱重工はこういった面でも魅力があります。

世界で広がる地政学リスク!日本で生産している地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を米国に輸出する方針!

共同通信が「政府は22日に改定する防衛装備移転三原則と運用指針を踏まえ、米国企業のライセンスに基づき日本で生産している地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を米国に輸出する方針を固めた」と報じていますが、三菱重は米国企業が開発した地対空誘導弾システムについて、主契約会社として生産に携わっています。

政府は3月26日の閣議などで、日英伊3カ国 が共同開発・生産する次期戦闘機の第三国への輸出を解禁するため、防衛装備移転三原則の運用指針の動き!

地政学リスクは日々高まっていますので、やはり日本の国防と言える企業ですので株高の恩恵も受けやすく国内、海外からの資金が入りやすい銘柄ですので注目しておくべきと言えますよ。※投資は自己判断でお願い致します。

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※最終的な投資判断は自己責任にてお願いします。当ブログは銘柄への投資を推奨している訳では御座いません。

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