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物流DX加速で注目の「3PL」関連!8期連続最高益のビーイングHDは期待大!

物流 倉庫

こんにちは、億トレサラリーマンです。

1月16日、政府が2030年度までを対象とする新たな「社会資本整備重点計画(第6次)」と「交通政策基本計画(第3次)」を決定しました。これにより、物流革新に向けた「集中改革期間」が設定されました。

今の物流業界は、大きな転換期にあります。

人材不足などの課題から、単に荷物を運ぶというフェーズは終わり、物流DXや自動化、標準仕様パレットの利用促進といった、産業構造そのものの作り替えが国を挙げて始まっています。国交省が推進する「総合物流施策大綱」では、荷主企業による物流アウトソーシング、つまり3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)の活用促進が明確に掲げられています。これは、自社で物流網を維持することに限界を感じている企業にとって、専門業者へ丸投げできる環境を国が整えるということを示しています。

というわけで、今回の記事では、大きな課題を抱える物流領域で注目の「3PL(サード・パーティー・ロジスティックス)」関連の有望株をご紹介していきたいと思います。8期連続最高益を継続するなど、高成長を続ける注目株なので、投資先の候補としてすごくおすすめです。

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▼ビーイングHD(9145)

ビーイングHD(9145)の週足チャートの画像

東証スタンダード|PER15.0倍|PBR2.88倍|利回り1.29%|時価総額225億円

この政策環境において、億トレが注目している3PL関連の有望株は、ビーイングホールディングス(9145)です。この企業は、北陸を拠点にドラッグストアやコンビニ、大型スーパーなどの生活物資に特化した3PL事業を展開しています。しかし、その実態は単なる運送会社ではありません。彼らが標榜するのは「運ばない物流」なんです。

具体的には、包装、荷役、流通加工、そして情報システム構築を一体化させ、サプライチェーン全体を管理する4PL機能までを提供している企業です。メーカーや小売業者の間でバラバラに行われていた配送や在庫管理を一つのセンターに集約し、工程を徹底的に合理化することでコストを削り取る。このスキーム設計力こそが彼らの成長を加速させる大きな武器となっています。

業績を見てみましょう。

25年12月期の3Q累計で営業利益は前年同期比16.9%増。現在8期連続で最高益を更新し続けています。新規業務の安定稼働と徹底した原価コントロールが功を奏しており、増収増益のトレンドが完全に定着しているといった感じでしょう。成長株を探している身としては、この安定した右肩上がりの業績をみると、すごくいい銘柄だなと感じてしまいます。

政策の追い風を大きく受ける企業

実をいうと、ビーイングホールディングスにとっての追い風は物流政策だけではありません。同社の事業環境を好転させる要素がいくつも見つかります。

まず、ガソリン税の暫定税率廃止です。物流企業にとって燃料コストの低下は、直接的に利益を押し上げる強力な要因となります。

さらに、自民党が公約として掲げた「物価高対策として食料品の消費税率2年間ゼロ」という方針も追い風となる大きな要因として考えられます。これが実現すれば、外食需要が内食需要へとシフトし、スーパーやドラッグストアで扱う生活物資の流通量が爆発的に増えるでしょう。

生活物資の3PLに特化している彼らにとって、「燃料安」と「物資増」が同時にやってくる。これほど業績を後押しするポイントが揃っているのは、投資家としては見逃せないですよね。

2025年4月に富山市に開設された「富山SCMセンター」のような最新拠点が、この増加する需要を効率的に吸い上げていくことも想像できてしまいますよね。

堅調なトレンドに素直に乗りたい

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現在の拠点網を見ると、同社が展開しているのは22都府県に留まっています。つまり、まだ日本の半分も制覇していません。現在は関東や東海地方へと勢力を拡大している最中であり、全国展開に向けた成長余地は依然として莫大だと思います。このままの成長速度で全国に拠点が広がったとき、この企業の時価総額はこんなものでは済まないと思いませんか?

株価推移と見てみると、日足、週足ともに良好な推移を見せており、現在は緩やかな上昇トレンドの真っ只中にあります。押し目買い意欲が非常に強く、一時的に株価が調整してもすぐに買い戻される展開が続いています。

上場来高値である1172円(分割後価格)という水準です。ここを明確に超えてくれば、青天井相場入りとなり、株価の居所を大きく変える可能性が高いと判断できます。業績が裏打ちされた状態での新高値更新は、需給が極めて軽くなり、さらなる上昇を加速させるでしょう。

今の物流業界は、もはや「きつい・汚い・危険」といった古いイメージの場所ではありません。国策によってハイテク化され、効率化を突き詰める重要インフラとして認識されてきています。その中心に位置し、生活に欠かせない物資の流れで高成長を続けているのが、ビーイングホールディングスです。

政府の「集中改革期間」は始まったばかりであり、3PL市場の拡大は中期的な既定路線と言えます。生活物資という景気変動に強いセクターで、ストック型の収益モデルを構築し、着実に最高益を更新し続ける。この堅実さと爆発的な成長性は、現在のマーケットにおいて非常においしい存在なのかもしれません。

※あくまでもこの記事は億トレの個人的な予想と見解で記述してあります。投資の際にはご自身の判断で余裕資金内で行ってください。


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