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【高市トレード特集】次世代電池本命「全固体電池」関連の注目本命株

スマホ モバイルバッテリー リチウムイオン電池

※2025年11月のデータとなります。

こんにちは、億トレサラリーマンです。

株式市場において、絶対に無視しておけないのが「次世代電池」分野。その中でも、本命中の本命としてマーケットでの注目度がじわじわと高まっているのが「全固体電池」です。

今回の記事では、次世代電池本命の「全固体電池」関連の有望銘柄をご紹介していきます。

特に、高市政権下における重点投資分野として挙げられる次世代エネルギー分野は、今後の日本経済を支えるべく世界に先駆していきたい分野であり、注目しておきたいテーマのひとつです。

なぜ「全固体電池」なのか?リチウムイオン電池との決定的な違い

現在、スマートフォンから電気自動車(EV)まで幅広く利用されているリチウムイオン電池は、私たちの生活に欠かせない存在となっています。しかし、そこには「安全性」という大きな課題が常に付きまといます。従来のリチウムイオン電池は、電気を運ぶために「液体の電解質」を使用しています。この液体は可燃性であり、衝撃や高温によって発火・爆発するリスクを完全にはクリアになりません。

全固体電池は、電解質を液体ではなく、セラミックや硫化物などの「固体」に置き換えたものを指します。この構造変化は大きなメリットを生み出します。

まず、発火リスクが構造的にほぼゼロになります。可燃性の液体を使わないため、安全性が飛躍的に向上します。

さらに、従来のリチウムイオン電池が苦手としていた極寒の地や灼熱の環境でも、全固体電池なら稼働可能になるというメリットがあります。具体的には、マイナス30度から100度(製品によってはそれ以上)という広範囲な温度領域で使用できるため、世界中のあらゆる過酷な環境下での利用が想定されています。

また、設計の自由度も増します。EVや大型蓄電池のような高出力・大容量の大型タイプから、ウェアラブルデバイスに搭載できるような薄型・軽量の小型タイプまで、用途に合わせた開発が進んでいます。これは単なる電池の置換ではなく、これまで電源確保が難しかった領域にエネルギーを利用できるという革新的な技術進歩になります。

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量産化への壁

もちろん、課題がないというわけではありません。全固体電池の最大の課題は「量産技術の確立」と「コストダウン」と言われています。非常に高性能である反面、固体電解質と電極を密着させる技術など製造難易度が高く、これまでは実験室レベルでの成功が多くを占めていました。

しかし、製造コストを吸収しやすい、付加価値の高い小型機器向けから実用化がスタートし、製造ノウハウの蓄積とともに、自動車用などの大型用途へと段階的に普及していくシナリオが着実に進んでいる状態です。

例えば、トヨタ自動車は、2027年から2028年頃の全固体電池搭載EVの市販化を目指すと公表しています。これは、あと数年以内の「具体的な事業計画」として進行しています。

株式投資の観点から見れば、これは非常に重要な指標といえます。これまでの全固体電池関連銘柄は、あくまで「思惑」で買われる段階でしたが、実用段階に入るということは、今後は具体的な受注や売上といった「業績」に直結するフェーズへ移行するということになります。当然、株価に与える影響もより直接的なものになっていきます。だからこそ、本格的な普及期を迎える前の早い段階から、本質的な技術力を持つ企業については調べて知っておく必要があります。

▼マクセル(6810)

マクセル(6810)の株価チャートの画像

東証プライム|PER11.3倍|PBR0.83倍|利回り2.32%|時価総額1,010億円

マクセルは、長年培ってきたアナログコア技術(混合・分散・塗布技術など)を武器に、全固体電池の開発・事業化を他社に先駆けて強力に推進しています。

製品開発力と高スペック

マクセルが開発・製品化しているのは、硫化物系固体電解質を使用したセラミックパッケージ型や円筒型の全固体電池です。特に注目したいのが、以下のラインナップと性能です。

・PSB401010H(セラミック型): 小型でIoTデバイスや産業機器のバックアップ用途に対応。リフローはんだ付けに対応するなど、基板実装のしやすさも考慮されています。

・PSB401010T(高耐熱モデル): さらに性能が強化されており、最大150℃の高温環境下でも充放電が可能です。これは従来の電池では考えられなかったスペックで、医療機器の滅菌処理や、工場の高温エリアなど、過酷な環境での利用が期待されています。2025年11月からサンプル出荷開始しています。

PSB23280(円筒型): 2023年に開発された業界初の円筒型全固体電池です。従来品と比較して25倍もの容量を達成しており、補助電源ではなく「主電源」としての利用を視野に入れています。

具体的な応用分野

現在、搬送ロボットなどの産業機器のメイン電源やバックアップ、IoTセンサー、医療・ヘルスケア機器などへの展開を進めています。

自動車メーカーであるSUBARUの工場内搬送ロボットへの搭載テストが行われており、2030年度までには、より巨大容量で高耐久な全固体電池の量産体制を整備する計画が進んでいます。

現場のロボットは24時間稼働が求められることも多く、充電時間の短縮や高い安全性が必須です。マクセルの全固体電池は、液漏れ・破裂・発火のリスクがなく、長寿命であるため、こうした産業用途(BtoB)において他社と明確な差別化ができています。

マクセル側も、この分野を次なる成長の柱と位置づけています。新開発品では、小型機器向け全固体電池の100倍以上の容量、そして鉛蓄電池の数倍の耐久性を目指しており、数百億円規模の投資も予定されています。2027年以降、売上高の拡大と用途の多様化によって、市場における注目度はさらに高まっていくでしょう。

マクセルは、すでに製品として世に出せるレベルの技術を確立しており、実証実験やサンプル出荷という具体的な進捗が高く評価を受けそうな銘柄です。高市トレード関連として政策的投資の恩恵を受ける可能性も高く、中長期的なポートフォリオに組み入れる価値が十分にあると思います。

※あくまでもこの記事は億トレの個人的な予想と見解で記述してあります。投資の際にはご自身の判断で余裕資金内で行ってください。


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