仮想通貨暴落で業績急悪化の可能性!コインチェックのユーザー離れ続出!仮想通貨関連【8698】マネックス

仮想通貨関連銘柄

株プロサラリーマンの要注意銘柄

世界で仮想通貨の利用者が激減しているのをご存じでしょうか?

負債額7兆円!リーマンショックを超えるメガトン級の破綻劇、仮想通貨大手の「FTXトレーディング」が破産してから揺れに揺れている仮想通貨市場ですが、FTXの破綻から今後仮想通貨市場はかなりやばいと予想しています。

11日にFTXが破綻して、アメリカ法人や日本法人を含むおよそ130のグループ会社が、アメリカ連邦破産法11条の適用を裁判所に申請したと発表してからビットコインを始めとする仮想通貨が暴落となっていますが、「過去最大規模の経営破綻」ですからね。

国内のFTX Japan社に対して、関東財務局から業務停止命令及び業務改善命令が出されましたが、命令を出した理由ですが「投資者に明確な理由を説明することなく、親会社であるFTXの方針であるとして、再開の日程を明示しないまま、取引に係る証拠金の出金を停止している一方、当事者からの財産の受入れや投資者との暗号資産取引を継続しているところ」と記載しています。

そもそも仮想通貨は金融商品の中でもハイリスクの商品として誰もが認識しているわけですが、さすがに最大手の破綻ですし、FTXの余波から米ジェネシスは16日、レンディング(貸し出し)部門で顧客の出金を停止を指示しています。

FTXの破産から仮想通貨の時価総額は約2兆ドル(約280兆円)失われ、業界は巨額の資金凍結や大量解雇の動きとなっていますし、米ジェネシスの報告では、FTXの破産からジェネシスの流動性を超える「異常な規模の出金要請」が生じているとの事です。

世界の仮想通貨取引業者でこの出金に耐えられなくなって破産となる会社は今後続出する懸念が非常に高そうなんですよね。

ただ仮想通貨自体は世界的にリスクオンとなりつつある相場ですし、最大手のバイナンスがいち早く業界再建のためのリカバリーファンドを設立したりと安心感を与える内容もあり、極度の恐怖状態ではなくなってきてはいますが、連鎖的な破産という可能性はまだまだ秘めています。

130のグループ会社を抱えて7兆円もの負債となって破綻したFTXの余波がこんなもので終わる訳がないですし、中国大手のBybitなどもかなりやばいという記事も目にしますのでので仮想通貨全体はやばそうというのが正直な意見です。

国内最大手取引所〝コインチェック〟も利用者激減の可能性!株価の急落に注意!【8698】マネックスは要注意!

仮想通貨が急落となって世界の仮想通貨取引所からの出金が相次いでいる状況ですが、当然ですが、国内の取引所でも同様な事態となっていると予測します。

特に仮想通貨取引所ではNO,1の【8698】マネックスグループはコインチェック買収後に仮想通貨の爆上げで相場となりましたが株価はピークを打ってから下落基調が続いています。

特別買収目的会社(SPAC)を使い、22年中にコインチェックを約2100億円で上場する計画を公表したりとありますが、直近のマネックスグループの決算を見ても23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比89.6%減の12.4億円、クリプトアセット事業セグメントで暗号資産取引が減少したことにより、トレーディング損益が5,037百万円(同77.0%減)と大きく落ち込んでいます。

直近でもマネックスグループは自社株買い1200万株を発表もありますが、業績を見てもコインチェックの取引量が減少して6月以降、赤字体質が続いていますし、決算後にFTXの破産がでましたのでコインチェックも無傷なわけはない、業績的にはかなりダメージを受けている可能性は高いです。

今後ナスダックへの上場という武器はありますし、NFTやメタバースと言った材料もあるでしょうが、仮想通貨自体がリスクな状況となっていますからね。仮想通貨市場の反発となれば値を戻すかもしれませんが、チャート的には400円以下まで下落していく見込みは高いと予測しています。

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