相場雑感と注目銘柄!200日移動平均線を突破!【9424】日本通信

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株プロサラリーマンの相場雑感

昨晩の米国市場は、小売り大手のターゲット続いて、米百貨店大手コールズが2-4月期決算で売上高が減少したことから景気後退リスクが意識されて、売りが先行してのスタートとなりました。直近で株価が急落したことから売り込まれたハイテク株が買われ、ダウが一時プラス圏に浮上する場面もありましたが、引けにかけてはSQ前からも不安視しての売り物がでてNYダウは終値31,253.13ドル、前日比-236.94ドルとなりました。

ナスダック総合指数は、買戻しも入りましたが、主力のアップルやマイクロソフトなどが売られて終値11,388.50ポイント、前日比-22.89ポイントとなりました。

NYダウとナスダック総合指数共に年初来安値を更新と下落トレンドに入った動きが続いていますが、ジョージソロスのファンドやその弟子のコロナ過でハイテク株を買い漁って莫大な利益を手にしたドラッケンミラーも売りに回っている様ですね。急落で儲かるプットオプションに両名共に入れている様ですが、確かにこういった相場ですからね。

そして空売りで儲かった知名度の高いジョージソロスが、「今のインフレが止まらず、中央銀行は大幅な利上げと量的引き締めを決定した。」というのは確かに投資家ならば不安になると思いますよね。実際に金融緩和で高騰した株価が、金融引き締めで暴落というのは確かに自然な流れですからね。

コロナ過から投機的なポジションを組んで買いの一手で攻めていた個人投資家も多いでしょうから、NYダウ、ナスダック総合指数と安値更新ですので、追証発生によるまだまだ投げはでてもおかしくないと言えます。ただ、経済は確かに金融緩和引き締めによって下落しますが、株価が下がっても企業の成長が止まったわけではありませんからね。

米国市場が下げ止まらない中でしたが、週末の日本株は前日急落した反動もあり大型株中心に買戻しが入り、ロックダウンで経済不安となっている中国で、中国人民銀行が住宅ローン向けの指標金利の引き下げを発表したことで、上海・香港株が大幅に上昇。後場に入って利益確定もでましたが終日堅調な展開が続き日経平均株価は終値26,739.03円、前日比+336.19円、TOPIXは1,877.37ポイント、前日比+17.29円となりました。

新興市場は、この下げ止まりを待っていたという感じの急落していたグロース株が断続的に買われる展開となりマザーズ指数は+2.59%、5日線を超えての大引けとなりました。

グロース市場の上昇銘柄を見ますとここ最近売り込まれた銘柄が綺麗に反発したという感じです。【5025】マーキュリーIRは10時半頃から買われだしてSTOP高。張り付いて終わるとは、来週も強そうな勢いですね。

後、投資家の人気となってる材料株としては【4882】ペルセウスがSTOP高していますが、STOP高2発目となり値幅制限解除となります。材料は新型コロナウイルスの変異種に効果のあるスーパー中和抗体ですが、あくまで「開発を進める計画」ですので、実際に新薬が出来たというわけではないので、月曜は高く始まってもそこまでもたないのでは?というのが正直な感想です。

昨日に続き【8202】ラオックスが上昇、高値239円!
ここ最近で注目して記載を続けていましたが【8202】ラオックスが一段高となりましたね。寄り付きから強いなと思ってTwitterでも記載をしましたが、断続的な買いが続いて高値239円ですよ!インバウンド関連は強かったという感じですが、【6561】ハナツアーJも急反発しましたね!
【9424】日本通信も200日移動平均線を抜けて、終値211円、前日比+3.94%となりましたが、結構このチャートを見てもいけるかな~と思っています。
急騰となっていた【1518】三井松島はさすがに利益確定売りもでて下落となりましたね。
海運株は【9101】日本郵船、【9104】商船三井は全体相場が反発から急騰して戻しましたね。ナンピン続けて良かったという感じです。【4485】JTOWERはちょっと癖が強い動きとなりましたが、引けには何とかプラス圏に浮上しましたね。
一旦相場環境を見てからという感じですが、来週注目銘柄は精査して土日に記載しようと思っています。それでは今週もお疲れ様でした。

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