遂に日本株は市場再編!4月4日の相場雑感と注目銘柄

相場雑感と注目銘柄

本日の相場雑感

今週も宜しくお願い致します。

先週末の米国市場は、注目される米雇用統計がありましたが、非農業部門の就業者数が前月比43万1,000人増、失業率は3.6%に低下と米経済の強さを示す結果となりました。

平均時給が前年同月比5.6%増と高い伸びていますので、インフレ圧力が増大してインフレ抑制のためにFRBが一層利上げを急ぐという懸念はあります。実際に利上げペースが加速するとの観測を受け、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りが上昇し、10年債利回りを上回る「逆イールド(長短金利の逆転)」が再び発生しています。

雇用統計の結果は良好と言えますが、基本的に逆イールドが発生しますと、「景気後退」の予兆と言われていますからね。これを不安視しての売り物がでてNYダウは一時マイナスに転じる場面もありましたが、個人消費関連銘柄が相場を牽引してNYダウは終値34,818.27ドル、前日比+139.92ドルと反発となりました。

ナスダック総合指数は、テスラやアマゾン、マイクロソフトなど主力ハイテク株が買われ終値14,261.50ポイント、前日比+41.00ポイントと反発となりました。

原油価格も日米欧などによる石油備蓄の協調放出合意を受けて需給が緩むとの見方が強まり、中国上海市西部でのロックダウンの影響もあり5月物の清算値は前日比1.01ドル安の1バレル=99.27ドルと再び100ドルを割れてきましたが、原油価格も乱高下せずにこの辺りで収まってくれればいいのですが…

日本株ですが、今日は歴史的とも言える市場再編が行われ「東証1部がプライム市場、東証2部、ジャスダックがスタンダード市場、マザーズがグロース」と衣替えをしましたね。

戦後最大の再編で市場の魅力を高め、国内外の投資家の呼び水とする狙いでのこの市場再編、とりあえず最初の門出は無事に…という動きとなりましたね。

寄り付きは値がさの半導体株や主力株が足を引っ張ってはいましたが、引けにかけて買われて日経平均株価は終値27,736.47円、先週末比+70.49円、TOPIXは終値1,953.63ポイント、先週末比+9.36ポイントと共に上昇となりました。

新興市場は市場再編から個人投資家の動きが活発となりスタンダード、グロース共に上昇!グロース市場(旧マザーズ指数)は強い動きをみせ、終値820.17ポイント!揉み合いから上抜けしましたが、75日線も突破していますからね。結構期待できそうな感じありますね!!

市場再編に伴い、各市場全体の値動きを示す株価指数も新たに始まりますが、東証プライム市場指数や東証スタンダード市場指数、東証グロース市場指数をはじめ、東証スタンダードTOP20指数となります。

色々と名称変更はあり慣れない部分もありますが、4月株高アノマリーになりそうと見ています。

注目銘柄の本日の動向

電力不足の不安から購入しました【9501】東京電力は本日は下落、400円を割り込んでしまいましたが、下は買われる動きを見せていますので、380円割り込むまでは放置します。

【7744】ノーリツ鋼機は小幅高、高い位置での揉み合いが続いていますが、上抜けると見ています。自動車関連では【7267】ホンダは小幅安、【7203】トヨタは小幅高、【7261】マツダは下落。枚数は少し減らしました。

中古車価格高騰でテーマとして記載した中古車関連では【7599】IDOM、【2788】アップルインターナショナル、【7676】グッドスピードと揃って上昇。引き続き保有は放置します。

【4884】クリングルは小幅高。板が薄い銘柄ではありますが、根固めしている動きに見えますね。期待はできると見ています。

地政学リスクの高まりで上昇していた防衛関連の【4274】細谷火工は小幅安、防衛関連で本命視している【7011】三菱重工は小幅安、まだまだ期待と見ています。

市場のテーマとしてサイバーセキュリティ関連を記載しましたが、【3042】セキュアヴェイルは下落。325円でエントリーしています。

【3692】FFRIセキュリティは上昇。その他には【3857】ラック、【4258】網屋、【3356】テリロジーと揃って強かったですね!【4288】アズジェントは変わらず。

1000円でエントリーした【4047】関東電化工業は続落。半分利食いも入れていますので、後は買値上に逆指で引き続き放置します!

高配当、割安で投資家人気となっている【9101】日本郵船、【9104】商船三井、【9107】川崎汽船と揃って上昇。下げるかなと思っていましたが、今日は強かったですね。ただ一旦海運株は下げ予想ですので、もう少し様子を見てからですかね。

【4714】リソー教育は終値383円と上昇。356円でエントリーしています。引き続き放置します。

日本郵政の「JPショールーム」向けに無人化店舗システム提供した【4264】セキュアは後場に買われ続伸。1260円でエントリーしています。

注目していた【6524】湖北工業は終値7950円と下落。先週末に全部利食いしていますが、一旦下げきそうなチャートですね。エントリーはまだ未定です。

【4125】三和油化工業は上昇。工業産業廃棄物を再資源化するリユース・リサイクル事業と中々ポテンシャルが高い銘柄です。テーマもですが、リチウム電池用電解液の受託製造という強みもあります。今急騰しているパラジウムはロシアが40%輸出していますが、同銘柄はパラジウム関連でもあります。4000円台に乗せての大引けとなりましたね。3800円でエントリーしています。

再生可能資源であり、食糧とも競合しない非可食バイオマスを原料として、バイオ燃料やグリーン化学品を製造する新規産業の【9212】グリーン アース インスティテュートは下落。上髭がちょっと気になりますが、10日線に沿った動きですので明日安いところがあればエントリー予定です。

半導体関連はまちまちな展開となりましたね。

【8035】東京エレクトロンは下落、【6920】レーザーテックは上昇、【6857】アドバンテストは下落、【6723】ルネサスエレクトロニクスは上昇、【6890】フェローテックは下落、【6323】ローツェは下落、【7433】伯東、【6336】石井表記と小幅高。

東京エレクトロンは、窓埋めもしましたので引け前に買ってみましたが、吹いたら即売りますし、下げてもすぐ売ります(笑)

私の知り合いのプロトレーダーが注目しているメタバース関連の【8783】GFAは終値112円と下落。注目銘柄でも記載した【3189】ANAPも下落。今年はメタバース関連は大注目のテーマですので引き続き注目はしています。

メタバース関連ではまた一発あるかなと見ている【3083】シーズメンは下落、とりあえず打診して放置しています。

【2158】FRONTEOは下落。1935円でエントリーしていますが、明日下がる様なら一旦投げます。

第二のフロンテオと言われている銘柄で、【3853】アステリアは上昇。AI関連は有望テーマですので注目しています。800円を抜けからエントリーしていますがチャートも良い形ですね!引き続き放置します。

【4412】サイエンスアーツは小幅安!2800円でエントリーしてほぼ利食いして残りの僅かな玉は引き続き保有しています。

ウルフ村田さんの煽り銘柄【1783】アジアゲートは終値70円と下落。【6335】東京機械は強い上昇をみせた後に利益確定売りがでて小幅高。【1711】SDSホールディングスは変わらず。【8139】ナガホリはまあそりゃ売られますよね。空売りないのが悔しい!

【5915】駒井ハルテックは小幅安。直近の決算は22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の14.1億円、併せて今期の年間配当を従来計画の60円→70円(前期は70円)に増額修正しています。まだ放置します。

先週買われ続けていた【6047】Gunosyは下落!インド関連の有望株ですからね!やはり一旦利食い入りましたね。残りの保有は880円割れまで放置します。

【9424】日本通信は終値207円と下落、高値218円までありましたが、これも利益確定売りがでた感じですね。180円でエントリーしています。引き続き保有。

【4592】サンバイオは小幅高!SB623の承認申請から出尽くしして急落していましたが、やっと下げ止まったかな~、、、とは言っても野村証券のワラントがまだまだありますからね。化けるとは思っているのですが…

【8746】第一商品は特設注意が外れて急騰しましたが、本日は急落。保有は全て外しました。

材料系では【2667】イメージワンは小幅高。東電の公募「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」で二次評価を通過しています。引き続き様子見。

ウクライナ情勢も長期化する可能性が高そうな感じではありますが、日本株は市場再編、円安と買われる要素も多いので4月相場期待したいですね!

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現在の市場のテーマ

感染症対策関連銘柄

旅行・観光・宿泊

メタバース

鉄鋼

オンライン診療

原発関連

防衛関連

人材派遣

半導体

脱炭素

再生可能エネルギー

太陽光

仮想通貨関連

アフターコロナ関連

明日の注目銘柄

・クリングルファーマ(4884)

本日は小幅高、東証マザーズ、PER—倍、PBR1.57倍、利回り—%、時価総額39.7億円。

HGFタンパク質を用いた症例数の少ない難治性疾患治療薬開発する大阪大学発のバイオベンチャー。

HGFは細胞の増殖や保護、血管新生などを促します。細胞を安定的に増殖させ、HGFを高発現させる培養工程など量産体制の構築が難しい一面がありますが、同社は「HGF製剤」と「神経疾患の治療に適したHGF製剤」で、日本、米国等で特許を取得していることが強みです。

現在、自社開発の脊髄損傷急性期向けは国内3相まで進展しており、ほかにALS(筋萎縮性側索硬化症)や声帯瘢痕などに注力しています。

赤字バイオ、時価総額33億円と一見してただのギャンブル銘柄という感じに見えますが、チャートを見てもわかる通り大底からのリバウンドを見せています。投資ファンドのバークレイズ・バンク・ピーエルシーのワラントが499,500株あり定期的に売り玉が出ては来ますが、遂に800円台をしっかりとのせてきましたね!!

慶應義塾と共同で慢性期脊髄損傷に対する治療に関し特許出願しましたが22年前半にHGFタンパク質ALS地検の第2相も終了予定となっています。後半にも脊髄損傷急性期の治験結果とあり、今後の思惑も動きやすい銘柄と言えます。

環境不安でバイオ関連も人気化していますので、注目しておくべき銘柄と位置付けています。

・ブラザー工業(6488)

本日は小幅安、東証1部、PER10.1倍、PBR1.1倍、利回り2.84%、時価総額5,913億円。

プリンター、複合機、ファクス、工業用ミシンなどを展開、世界40カ国以上に拠点を置き、売上の9割近くが国外、特にSOHO向けの複合機、ファックスにおいては北米でトップシェア、国内でも家庭用・工業用ミシン共に世界トップクラスのシェアを誇る企業です。

同銘柄を選んだポイントとしては、円安メリットが高い銘柄です。為替が円安で推移している事から2月1日に2022年3月期の営業利益見通しを前年比91.9%増の820億円へ上方修正、22年3月期の連結売上高は同10.8%増の7000億円、純利益は同1.3倍の580億円を見込んでいます。

期末配当予想も1株30円から34円に引き上げた。中間配当の1株30円と合わせ、通期では64円(前年は60円)、自社株買いも100億円を上限におこない株主への還元も積極的です。

巣籠りからインクジェット複合機やプリンターの需要は高く、中国、アジアでも需要も増加。同社は通期の想定レートは従来の1ドル=109.48円から111.14円、1ユーロ=128.59円から129.92円としていますので、今の円安を考えても今後の業績面の上振れは十分と言えますね。

チャートは1900円~2280円でのレンジが続いていましたが、直近高値を抜けています。信用倍率0.47倍と空売りも溜め込んでいますので、2300円を抜けると買戻しも入ってくると見ています。

・サンバイオ(4592)

本日は小幅高。東証マザーズ、PER—倍、PER37倍、利回り—%、時価総額682億円。

サンバイオは、病気や事故などで失われた神経機能を再生させる細胞(神経再生細胞)を、医薬品(再生細胞薬)として開発するバイオベンチャーです。

再生細胞薬「SB623」の事業化を目指し、日米を中心に開発していますが、この「SB623」は一過性に遺伝子導入した成人骨髄由来の間葉系幹細胞を加工・培養して製造したもので、脳内の神経組織に投与されると自然な再生機能を誘発することで失われた運動機能の改善できるという「承認されれば世界で初となる薬です」

脳による障害での脳梗塞患者は世界でも多く、同社は「SB623」を使って慢性期脳梗塞と外傷性脳損傷の2つのプログラム(臨床試験)を進行中。この「SB623」は慢性期脳出血、加齢黄斑変性、網膜色素変性、パーキンソン病、骨髄損傷、アルツハイマー病などにも効果が期待できると言われています。

ただ3年以上前から株をやられている方ならば、「サンバイオショック」という言葉も聞いた事があるかと思いますが、同社は、再生細胞薬「SB623」の期待で株価大暴騰した後に、2019年1月に脳梗塞を対象とした治験失敗を発表、これが失望となりSTOP安連発!株価は1月21日に1万2730円から2月には年初来安値となる2401円となり、2022年2月では株価1100円台となっています。

その開発中のSB623慢性期外傷性脳損傷プログラムについて、厚生労働省に再生医療等製品製造販売承認を申請を発表!その後は材料出尽くしの動き&野村のワラント売りが炸裂して軟調推移。化けるとは思っているのですが…

・日本通信(9424)

本日は下落。東証1部、PER159.23倍、PBR78.11倍、利回り—%、時価総額340億円。

日本通信は通信事業者のインフラを借り受けて個人・法人向けに通信サービスを提供する、通称「MVNO」(仮想移動体通信事業者)のパイオニア企業です。

MVNE(MVNO支援)や、SIMカードと各種端末を組み合わせるソリューション事業、スマートフォンを介した金融取引のプラットフォーム関連事業(Fpos)を新規事業の主軸として展開。

格安SIMサービスを提供している日本通信の「合理的プラン」が、大手キャリアの低価格プランをさらに上回る安さを実現したことから、先週末発表の決算では、22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は2億円の黒字(前年同期は2.5億円の赤字)と黒字化しています。

格安SIMの浸透が明確となっていますし、日本通信は赤字続きの企業でしたので、今回の黒字化というのはインパクトはかなり中々ですね。そして同社が新事業として注力するFposは本人性確認と「取引電文が改ざんされていないこと」の保証を満たすプラットフォームですが、マイナンバーを普及を急ぐ政府の動きもありますので、今後かなり需要が高いと言えます。

FPoS商用化の見込みとなり、群馬などの地方自治体でも導入実績もでてきていますし、同社はFPoS商用化開始から3~5年で時価総額5000億円が見込めるなんて言ってはいますからね。業績への期待からも今後買われていく可能性は高いと見ています。

・関東電化工業(4047)

本日は下落。東証1部、PER8.1倍、PBR1.08倍、利回り2.1%、時価総額593億円。

関東電化は1970年にフッ酸電解技術を国内で初めて確立して以来、世界トップクラスのフッ素ガス製造能力を保有しています。

半導体の需要が急速に高まっていますが、半導体製造用の素材以外にも多彩で高品質なフッ素系特殊ガス製品を提供。半導体もですが、液晶材料や光ファイバーにも有機フッ素化合物が使用されております。

世界的なEV自動車の流れですが、同社はEV用バッテリーに欠かせないリチウム二次電池材料の電解質として六フッ化リン酸リチウムを提供していますので、半導体、EVといった注目テーマの有望株です。

住友金属鉱山と共同で使用済みリチウムイオン2次電池から高純度リチウム化合物を再資源化する世界初の技術を確立を持ちPER8倍台と割安面もあります。

22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の80億円に急拡大。併せて、通期の同利益を従来予想の85億円→105億円(前期は55.8億円)に23.5%上方修正し、増益率が52.3%増→88.1%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新。年間配当も従来計画の16円→22円(前期は14円)に大幅増額修正としました。1000円で再エントリーしています!

・ベルーナ(9997)

本日は小幅安。東証1部、PER7.3倍、PBR0.6倍、利回り2.73%、時価総額723億円。

同社は衣料品等カタログ通販大手。1983年に衣料品の通信販売を開始、現在では衣料品だけでなくファッション雑貨、インテリアといった多彩な商品を各世代に向け提供。2,100万人を超える会員のデータを活用した商品開発と効率的な商品管理のノウハウを確立しており、チラシ・カタログだけでなく、パソコンやスマートフォンといったWEBメディアによるコミュニケーションも強化しています。700円台のせチャートも良くなってきましたね!

・湖北工業(6524)

本日は下落。自動車関連、東証2部に12月22日に上場のIPO銘柄、アルミ電解コンデンサ用リード端子と光部品・デバイスのリーディングカンパニーです。

業績面もよく、自動車関連はここから需要高まっていきますので、同社の業績も高まっていくと見ています。【4412】サイエンスアーツの再来となるのでは?と期待していましたが、21年12月期の連結経常利益は前の期比85.1%増の43.6億円に拡大しましたが、22年12月期は前期比2.5%減の42.5億円に減る見通し。ただとにかく投資家人気ある銘柄ですから。もう一段高期待!

・Gunosy(6047)

本日は下落。今後化けそうな銘柄と見ています。インドでクレジットカードサービス「slice」を提供するGaragePreneursの強制転換条項付優先株式の追加取得を決定したという材料ですが、最大で1000万ドル相当の優先株式取得を計画というのもですが、インドは10億人の大国ですが、クレジットカードの普及はまだまだここからですので、今後かなりの含み益が出る可能性があります。最近の動き抜群ですね!

・コムチュア(3844)

本日は上昇。クラウドが主力の独立系SI、情報系システムの開発・構築に実績を持ち、アマゾン、セールスフォースのクラウド基盤をベースとした基幹システム、webサイトの開発が中核事業としています。

同社はDX関連での本命視される銘柄の一つですが、DXで企業や社会の未来の変革をリードする「Leadthe Future」の精神のもと、デジタルソリューションパートナーとして新しい技術やソリューションを組み合わせ、クラウド、ビッグデータ/AIなどのデジタルプラットフォームを活用して、高付加価値なコンサルティングなどの上流工程のビジネス拡大を見込んでいます。

何といっても同社ですが、直近の決算が抜群です。クラウド支援サービスは相変わらず好調!22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比34.5%増の30.5億円に拡大し、通期計画の38億円に対する進捗率は80.3%となっています。

DXの本命ではありますが割高感からも投げ出ますね。ですが半導体、DX、脱炭素、再生可能エネルギーはここから飛躍する3大テーマです。

・山善(8051)

本日は小幅高、東証1部上場、PER7.7倍、PBR0.78倍、時価総額906億円の中型株、機械、工具、住宅設備、家電用機器専門商社の大手、工作機械や住設機器などに強みを持つ企業です。

伊藤忠・阪和興業・岩谷産業・長瀬産業・稲畑産業などと並び、大阪を本拠とする商社の一つです。YAMAZENのブランドで家電製品が量販店で広く販売しています。

22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比56.1%増の122億円に拡大、通期の同利益を従来予想の130億円→160億円(前期は112億円)に23.1%上方修正。今期の年間配当を従来計画の25円→35円(前期は20円)に大幅増額修正しています。

PER7倍台と割安、そろそろもう一段高きてほしいところです。

・フェローテック(6890)

本日は下落。半導体関連の割安で業績抜群の企業です。買い目線の理由は、【6890】フェローテックの過去記載内容を見て頂けたらと思います。各証券会社が目標株価を5000円以上としています。同社の真空シールは世界シェア約6割、台湾の受託製造大手TSMCや韓国サムスン電子などの半導体設備投資需要もあり業績は拡大していく見込みは十分です。

決算は、22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.2倍の181億円に急拡大し、通期計画の235億円に対する進捗率は77.4%となっています。期待はできそうです。引け後に貸借銘柄に選定されたとIRがでていましたね。まだまだここからと思っています。

・ルネサスエレクトロニクス(6723)

本日は上昇。ルネサスエレクトロニクスは自動車用のパワー半導体を主力とする企業です。同社は「半導体の安定供給へ向けて積極投資する方針を明らかにしており、さらに買収した英半導体企業から工場の自動化などIoTを強化し、相乗効果は製品群の組み合わせなどで約360億円の利益が見込める様です。

パワー半導体の需要から21年12月期の連結最終利益は前の期比2.8倍の1272億円に急拡大し、6期ぶりに過去最高益を更新しています。車載用の半導体の需要考えれば高値更新あると思っています。

・NTTデータ(9613)

本日は上昇。デジタル庁、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連。東証1部に上場、時価総額3兆3394億円。1988年設立。NTTグループ傘下で官庁・公共・金融機関向けの大型システム受託データ通信やシステム構築事業を手掛けています。国内外に300社以上の子会社を持つ国内では最大手のIT企業となります。テクニカル、テーマ性十分で中期目線でも勝負できる銘柄と位置付けております。

業績はしっかり22年3月期の連結業績予想について、売上高を2兆3600億円から2兆5400億円(前期比9.5%増)へ、営業利益を1800億円から2150億円(同54.5%増)へ、純利益を1060億円から1300億円(同69.2%増)へ上方修正しています。

明日の空売り注目銘柄

・enish(3667)

本日は小幅安。東証1部、ゲームアプリ関連、ソーシャルアプリ・ゲームの企画・開発・運営を手がける企業です。底打った感じになっていますので一旦買戻しました。350円近辺まできたら売り直します。

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