2024年第一弾のIPO銘柄　SOLIZE(5871)がSTOP高！「ここから株価2倍超えの可能性も！」

日本を代表する企業のトヨタが日本では史上初の時価総額50兆円超えとなりましたが、決算シーズンで好決算となった銘柄はまだまだ上昇余地は高そうですね。

今回は億トレもですが、上昇実績多数のグラーツ投資顧問で紹介している今後伸びしろ高そうなIPO銘柄SOLIZE(5871)を注目銘柄として記載致します。

2024年IPO銘柄　SOLIZE(5871)

東証スタンダード市場に2月7日上場、エンジニアの派遣・請負による設計支援、3Dプリンターによる試作/最終製品の製作、および製品開発を革新するコンサルティングを展開する企業です。

2024年IPOの第一弾ということからも上場となった本日ですが、上場初値は公開価格1470円を37.4％上回る2020円、初値形成後も断続的な買いを集め初値形成後早々には制限値幅上限となる2520円まで買い進まれSTOP高張り付きとなりました。

STOP高とはなりましたが、直近の業績を見ますと、2023年12月度、連結予想EPSは130.94、業種は３Dプリンタはテーマとしては、生成AIなどに比べると弱いところはありますが、相場環境、テーマとしても面白くスタンダード市場ですのでPER21.1倍、PBR1.35倍と割安面もあります。

今の相場は投資家人気を集めますと飛ぶ傾向にありますが、2024年の第一弾IPO、VCの出資分含め、全株にロックアップ180日ですのでVCの乱暴な売り玉が降ってくるという可能性は低いこともあり押し目を狙う投資家も多そうです。

同社の宮藤社長は「主要顧客の自動車産業をはじめ、製造業のDXはさらに加速していくだろう。ものづくりのデジタル化は黎明（れいめい）期から取り組んできたが、時代が追いついてきたという感覚だ。ハイエンド領域に特化して習得が難しい技術を持ったエンジニアがいるのが強みだ」

「設計や3Dプリンターを使った試作品の提供といった事業領域を近年は研究や開発といった上流まで広げている。ただ、今後はソフトウエアやサイバーセキュリティーの分野にも拡張していき、ハードとソフトの両軸から展開していく。製造業におけるデジタル化の実践に加えて変革を提案できるのは日本でも唯一の存在だと思う」と述べており今後のビジョンを語っております。

同社は売上の4分の1程度をホンダが占めておりますが、トヨタの業績を考えても2月8日に決算を控えるホンダも良好な見込みは高く、自動車産業全体が買われている傾向もありますので、ホンダの決算が良ければ株価上昇に拍車をかけて、株価2倍超えという可能性もありえると見ています。

※投資は自己判断でお願いします。

今、どう動くべきか迷っている投資家は直近でも数々の急騰銘柄の実績を持つグラーツ投資顧問の銘柄がかなり好調ですので…これは見ておくのが宜しいかと思います。

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　　　■無料公開銘柄の一例■
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［9241］フューチャーリンクネットワーク
掲載日：23年9月11日　株価：1982円
掲載後高値日：23年9月14日　高値：2894円
【＋４６.０１％】の短期高騰
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[6227]ＡＩメカテック
掲載日：23年10月2日　株価：3340円
掲載後高値日：23年11月20日　高値：7070円
【２.１１倍】の短期高騰
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[6254]野村マイクロ
掲載日：23年10月16日　株価：6000円
掲載後高値日：24年1月9日　高値：16120円
【２.６８倍】の短期高騰
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[3133]海汎
掲載日：23年11月9日　株価：676円
掲載後高値日：23年12月13日　高値：1036円
【＋５３.２５％】の短期高騰
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[5595]ＱＰＳ研究所
掲載日：23年12月22日　株価：895円
掲載後高値日：24年1月4日　高値：1415円
【＋５８.１０％】の短期高騰
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※上記記載はその後の高値です。今後の実績を保証するものではありません。

数々の上昇実績そして数々の噂される銘柄を先回りで入手したグラーツ投資顧問が…

ここからの相場での大覚醒が期待される
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グラーツ投資顧問はどういう投資サイトなのか？

まずグラーツ投資顧問が、どういった投資サイトなのか説明しますがグラーツ投資顧問は、ラジオNIKKEIでもレギュラーを持ち〝相場の福の神〟の異名を持つ著名アナリスト藤本さん、さらに株知恵の代表藤井さん、株式投資で著名の横山さんというかなり強い布陣、過去には投資アイドルの杉原杏璃さんを起用していた過去もあります。芸能人を採用してるだけあってしっかりとした投資顧問です。

〝相場の福の神〟藤本誠之さんはどういう人？

「相場の福の神」の呼び名で人気の上場企業社長（1,000社超）に会ったマーケットアナリスト。

年間約240社の上場企業経営者とのミーティングを行い、個人投資家に真の成長期待企業を紹介。ラジオNIKKEIで5本の看板番組を持ち、「まいど！」のあいさつ、独特の明るい語り口で人気。累計で800社以上の上場企業社長が番組に出演。その他テレビ出演、新聞・雑誌への寄稿も多数。日興證券、マネックス証券、カブドットコム証券、SBI証券などを経て、現在は、財産ネット株式会社の企業調査部長。日本証券アナリスト協会検定会員、ITストラテジストAll About株式ガイド、Youtuber。