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王道に近道はない!王道の好決算、割安、高配当銘柄に今こそ注目するべきJESCOHD(1434)

下げが続き熱くなった相場が一気に沈下されているような動きとなっていますね。

先週末の米国市場は、JPモルガン・チェースなど米金融大手の堅調な決算が相場を支え、ダウの上げ幅は一時300ドルを超えていましたが、米ミシガン大が公表した消費者調査の内容悪化や、中東情勢への懸念も相まって、ダウはマイナス圏に沈む場面と乱高下…

NYダウは終値33,670.29ドルと前日比+39.15ドルとなりました。ナスダック総合指数は、長期金利が上昇したことからテスラやネットフリックス、半導体のエヌビディアなどが売られ終値13,407.23ポイント、前日比-166.98ポイントとなりました。

米国市場の動きを筆者はこう見る!

地政学リスクの高まり、これは分かってはいましたが、やはり相場は下に反応しましたね。イスラエル軍は13日、ガザの中心都市ガザ市の全住民に退避するよう求め、声明で「今後数日間、軍はガザ市で大規模な作戦を継続する」と通告しましたので、このリスク要因が回避されないと…という部分もありますし、19日にはFRBパウエル議長の金利動向を巡って見通しに対しての発言もあります。

こういう動きになりますと、今まで相場をけん引していた銘柄にポジション整理の売りが入るものですし、市場では中東情勢が一段と緊迫化すれば、エネルギー供給に影響が及ぶ可能性が高まるという懸念が広がっています。

勿論わかるところではありますが…正直言ってイスラエルの軍事攻撃がスタートして下げたところが買い場という感じもするところです。

イスラエル・パレスチナの戦争から発生する一連の外部要因により、ガソリン、ゴールド、シルバー、外国為替、仮想通貨などの市場に変動が生じており、これはプロの投資家にとって投資の機会となっています。

日経平均株価は地政学リスクの高まりからリスク回避の動きから急落!東証プライム市場は80%の値下がり!

本日は世界的なリスク回避の流れが広がり全面安…

米国株式市場でもハイテク株中心に売りがかさみ、国内株式市場でもこの地合いを引き継ぐ格好となりました。

中東でイスラム組織ハマスとイスラエルの紛争が激化するなか、地政学リスクに対する警戒感が売りを誘発していますが、原油価格が目先急騰、これが為替の円安進行と相まって企業のコスト上昇につながることへの懸念から、輸出関連から値がさの半導体関連株に売りが目立ち、全体指数を押し下げました。

日経平均株価は終値31,659.03円、先週末比-656.96円、TOPIXは終値2,273.54ポイント、前日比-35.21ポイントとなりました。

日経平均株価は下落となりましたが、東証プライムの値上がり191銘柄、値下がり1,605銘柄、変わらずは41銘柄、値下がり銘柄の割合は80%超えて久々にやばい下げとなりました。

スタンダード市場は、値上がり263銘柄、値下がり1052銘柄、東証グロース市場は、値上がり銘柄数81、値下がり456銘柄となりましたが、上がってる銘柄ってそんなあったという感じでしたね。

日本株の動きを筆者はこう見る!

業種別ではプラスは鉱業と石油・石炭の2業種のみで、パルプ・紙が小幅な下落となりましたが、本当どれもこれも下げた印象です。陸運、空運、サービスは地政学リスクから急落となるのも仕方ないわけですが、16日の日経平均株価・日足は下に短いヒゲをつけた「大陰線」となっています。

中東緊迫を背景とした株安がアジア市場にも広がり、日経平均先物にも断続的な売りが出てリスク回避姿勢の広がりを映し、市場では「国内の機関投資家による下値での買い注文は、通常の下げ局面より少ない」との声がありました。

つまりは現状の日本株に対しては悲観的に見ている声が多いです。一つの要因としては円安を背景にしての上昇が続いていたというポイントや日経平均株価が急騰の背景には外国人投資家の買いという部分があります。

ただチャートだけで見ますとパラボリックは買いサイン点灯2日目で短期的な上昇トレンド継続を示唆。4週ぶりに13週線を上回ったこともあり、調整完了を示唆する形とはなっています。

空売り比率も45%となっていますので改善がみられていますので反発は見込めるとみています。

こういった相場は売られすぎた割安、高配当銘柄などを拾っていくチャンスと言えますね。

JESCOHD(1434)は13日に決算発表していますがこれは素晴らしいですね。

2024年8月期の営業利益予想は前期比2.6倍の11億2,000万円と発表、前の期比45%減の4億2,500万円で着地した前期から大幅増益に転じ、22年8月期以来の最高益更新を見込んだとの事です。

再生可能エネルギー関連設備と無線通信インフラ関連設備を展開している国内EPC事業が2桁成長を見込むということは、今のエネルギー価格の上昇が懸念される中で考えましても先々の期待が持てると言えます。

PER3.8倍、PBR0.82倍と超割安で利回り4.48%で先々有望と考えますと魅力は高いと言えるのではないでしょうか。

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