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株価は大底!介護事業の深刻な人手不足で需要増加!急反発の期待【2158】FRONTEO

株プロサラリーマンの来週の注目銘柄

注目銘柄 2158 FRONTEO

東証グロース上場、PER76.1倍、PBR6.34倍、利回り0.29%、時価総額400億円

米訴訟証拠開示支援が柱で、自然言語解析AIを活用した法律、企業、医療向けシステムなどへも転換中です。

同社のテーマは「ロボット」 「クラウドコンピューティング」 「マーケティング」 「営業・販売支援」 「ビッグデータ」 「医療情報」 「データ分析・解析」 「情報セキュリティ」 「IT関連」 「人工知能」 「AI医療診断」 「Society5.0」 「リーガルテック」 「コロナウイルス」 「新型コロナウイルス薬」 「ポストコロナ」に該当します。

同社の保有ブランドは「アマノガワ」 「カスケードアイ」 「キビット」 「キビット パテント エクスプローラー」 「キビットオートメーター」 「キビロ」 「コミュニケーションメーター」 「コロバン」 「コンセプトエンコーダー」 「コンセプトエンコーダー・オプティマイザー」 「セイズアナリシス」 「フロンテオ・ライフサイエンス・アカデミー」 「フロンテオ・リーガルリンクポータル」 「リット・アイ・ビュー」 「リット・アイ・ビュー・エグザミナー」 「ルーカクロス」 「兆キビット」 「兆KIBIT」 「創薬研究支援AIシステム」 「匠キビット」 「匠KIBIT」 「株主支配ネットワーク解析ソリューション」 「Amanogawa」 「Cascade Eye」 「Communication Meter」 「Concept Encoder」 「Concept Encoder Optimizer」 「Coroban」 「Eメール・オーディター」 「Email Auditor」 「FRONTEO Leagal Link Portal」 「FRONTEO Life Science Academy」 「KENKO JIMAN」 「Kibiro」 「KIBIT」 「KIBIT Automator」 「KIBIT Patent Explorer」 「Lit i View」 「Lit i View Xaminer」 「Looca Cross」 「Seizu Analysis」

8月15日に決算を控えていますが、まず前回の5月20日の前回の22年3月期決算では、売上高は10,932百万円(前期比5.4%増)、営業利益は1,721百万円(同239.4%増)となっています。

セグメントで見ますと、AIソリューション事業では、ライフサイエンスAI分野で、Medical Device領域において、開発中の「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の臨床試験が順調に進んだことでマイルストーンフィーを獲得しており、複数の受託開発を受注したことにより増収となっています。

リーガルテックAI事業では、グローバルで大型案件を複数獲得、ポートフォリオ・トランスフォーメーションが奏功、高い利益率が見込める案件を主体とするAIレビューツール「KIBIT Automator」を活用したAIサービス売上比率が増加、米国子会社を中心として取り組んできた構造改革の成果としての販売管理費の低減等が増益に寄与してきています。

注目ポイントですが第23期(26年3月期)に達成を目標としている中期戦略「ステージ4」の達成に向けて取り組み。

第20期は、「ステージ4」実現を確実なものとするための体制整備の年と位置づけ、人的投資を中心に積極的に投資を行う方針で、23年3月期の業績予想は、売上高で10,000百万円(前期比8.5%減)、営業利益で1,000百万円(同41.9%減)となっていますが「ステージ4」達成に向けて、AIソリューション事業では、FY2025までにFY2020比で導入社数を2倍の400社、1企業あたりの売上を3倍の25百万円にし、100億円目指すとしています。

リーガルテック事業は技術的な進化及び営業施策の実施により、段階的にKAM売上比率を引き上げ、FY2025までに、KAM売上比率100%を達成することを目指します。(※KAM(KIBIT Automator)売上率は「(KAM売上)÷(リーガルテックAI事業売上)」で算定)その結果、売上高で30,000百万円(前期比2.7倍)、営業利益で6,000百万円(同3.4倍)を計画しております。

7/25に厚生労働省が公表した社会保障審議会の資料では、今後必要となる介護職員数は23年度に約233万人、25年度に約243万人、40年度に約280万人と試算されており、19年度の介護職員数約211万人と比較すると、それぞれ約22万人、約32万人、約69万人が不足する計算になります。そして6月の介護サービス職業の有効求人倍率は3.52倍と、サービス職業の中で最高となるなど、人材不足は現在深刻な状況となっています。

同社は電子カルテに記載された看護記録から入院患者の転倒転落リスクを予測してアラートを表示する医療機関向けの転倒転落予測AIシステム「Coroban」を開発・上市し、19年より販売しています。

同システムは、20年1月に特許を取得し、同年3月、日本転倒予防学会推奨品に認定されています。さらに、22年2月、新機能開発により、介護施設における介護記録に基づく利用者の転倒転落予測解析が可能となり、7月から介護施設向けの新たな製品としてCoroban Careというブランドで介護施設への展開を本格的に開始しておりますので、今後人材不足が深刻化している介護分野における商機拡大が見込めそうですし、チャートも大底という位置にありますので、ここからの急反発が期待できる銘柄と言えるのではないでしょうか。

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※最終的な投資判断は自己責任にてお願いします。当ブログは銘柄への投資を推奨している訳では御座いません。

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