相場雑感と注目銘柄

三井住友DSアセットが5%超えの大量保有!まだまだ伸びしろ十分!億トレ注目銘柄イオレ(2334)

昨晩の米国市場は、注目のFRBパウエル議長の議会下院で証言がありました。追加の利上げが、年内にあと2回必要になるという考えを示唆、FOMCでは金融政策を決める会合で、去年3月に利上げを開始して以降、初めて利上げの見送りを決めましたが、今回、年内にさらに2回の利上げが想定されるという見通しを示しました。

内容としてはFOMCでの発表と同じでしたので、想定通りとも言えますが、「利上げは1回と見られていた」という部分もありましたので同議長が市場予想よりもタカ派姿勢と見られ、金利に敏感なハイテク株を中心に売りが入りNYダウは終値33,951.52ドル、前日比-102.35ドル、ナスダック総合指数は終値13,502.20ポイント、前日比-165.09ポイントとなりました。

米国市場の動きを筆者はこう見る!

FRBパウエル議長の発言で風向きが変わりそうと昨日記載しましたが、インフレの抑制向けて「ほぼすべてのFOMC参加者が更にいくらかの追加利上げが必要と考えている」と表明しましたので、ここがかなりマイナスポイントとして見られたと言えます。

米長期金利の上昇を受けて割高感が意識されやすいハイテク株が売られていましたが、ぶっ飛んでいたテスラ、そして半導体大手のアドバンスト・マイクロ・デバイスは一気にドスンと下げましたが、高値圏ではありますので、一旦潮目が変わったと見られれば売りがまだ出そうですので注意しておくべきかと思います。

日本株は半導体株が大幅安!半導体のソシオネクスト(6526)が遂にSTOP安

本日の日本株は米主要3指標の下落もあり寄付きから売り優勢となりました。ここ最近で下げたところは買い!という図式になっていますので、押し目買い意欲はありますが値がさの半導体株に資金が抜けて、ここ数ヶ月強烈な右肩上がりとなっていたソシオネクスト(6526)がSTOP安!東京エレクトロン(8035)アドバンテスト(6857)とレーザーテック(6920)が-5.32%、ルネサス(6298)が-4.48%と半導体株がボロボロな結果となりました。

日経平均株価は終値33,264.88円、前日比-310.26円、TOPIXは終値2,296.50ポイント、前日比-1.69ポイントとなりました。

新興市場は東証スタンダード市場が値上がり560銘柄、値下がり734銘柄、東証グロース市場は値上がり119銘柄、値下がり392銘柄と揃って値下がり優勢となりました。

日本株の動きを筆者はこう見る!

半導体がけん引して日経平均株価をゴリゴリと押し上げていましたので、いつ売りが入ってもおかしくない!という状況でしたので今日の下落は当然の範疇です。むしろ大型株がドカンと売り込まれたのにTOPIXは小幅高です。

新興市場もマザーズ指数は最近調子よく上げすぎていましたし、半導体株など上昇トレンドに乗っかっていた個人も多いかと思いますので、半導体が崩れて一緒に投げたという投資家も多そうです。

注意ポイントですが日経平均株価が33年ぶり高値を連続で更新した6月は多くの年金基金は相場上昇で膨らんだ株式ウエートを引き下げるため、月末にリバランス(資産の再配分)する売り需要が発生する可能性が高く、特に7月に決算を迎えるETFの運用会社には分配金に充てるために換金目的の売りを出す必要があります。

つまりは7月に売られる可能性があり、誰もがその前の株価が高いうちに利益確定しようと考えます。

上昇トレンドといってもやはり上下をしながら株価は上昇するものです。利益確定をして下げを待つという姿勢を取るのも普通ですし、やはり常に大きな下げを想定しながら、必ず逆指値を入れて巻き込まれないように注意して取り組んでいきましょう。

基本的に5日、10日移動平均線上で推移している銘柄が多く、下回ると投げがきやすい。基本中の基本ですが、この基本はしっかりと守るべきと言えるでしょう。

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好決算で株価2倍超えも狙えそうな小型株がありましたので記載致します。

億トレサラリーマンの注目銘柄 イオレ(2334)

イオレは東証グロース上場、PER68.5倍、PBR8.59倍、配当利回り--%、時価総額59億円

2001年に、当時W杯ブームで盛り上がっていた日本で「サッカーに関する事業で社会貢献を!」という目的で創業、以来20年間、インターネット市場の変革とともに歩み、コンテンツ・インフラツール・アドテクノロジー・HRテックなど社会に必要とされるソリューションの提供、グループコミュニケーション支援「らくらく連絡網」運営や求人、広告配信事業を主力とする企業です。

同社のテーマですが「SNS」 「専門サイト」 「インターネット広告関連」 「求人情報」 「ソーシャルメディア」 「スマートフォン」 「求人広告」 「携帯電話向けソフト」 「NFT」に該当します。

同社の保有ブランドは「らくらくアルバイト」 「らくらく連絡網」 「ガクバアルバイト」 「ピンポイント」 「pinpoint」

時価総額52億円ながら売上高が前期比34.2%増の47億8400万円!中期計画通りなら株価2倍超えも!

5月12日の決算発表では、コミュニケーションデータ事業は、当社の優位性の一つであるデータとテクノロジーを組み合わせて収益を上げていく事業として、「らくらく連絡網」、「らくらくアルバイト」、「pinpoint」及び「他媒体広告」を含めており、当事業年度は代理店戦略の強化やアライアンスの推進を行い、データの拡充と有効活用を図り、

「HRデータ事業」は、顧客が求人業界であり、当社が培ってきた求人広告分野におけるノウハウとテクノロジーを組み合わせた事業として、「求人検索エンジン」、「HR Ads Platform」及び「ジョブオレ」を含めており、当事業年度は「」HR Ads Platform』を重視し、新規求人メディア連携やATS連携の強化を図った結果、求人検索エンジンなど各事業で、これまで不確定要素があったため売り上げに含めていなかった案件が想定以上に好調に推移、23年3月期決算を発表し、収益が従来予想から上振れして着地。

続く24年3月期業績も売上高が前期比34.2%増の47億8400万円、営業利益が同63.3%増の9000万円と好調な見通しとしています。配当予想は引き続き無配ではありましたが、中期経営計画では2026年は売上53~75億円(+150~+200%)、営業利益2.5憶~9.1億(今期比+450%~+1650%)としています。

新規事業1つ目のペット関連事業はペット旅宿泊予約者前年比約+200%(今後は更に売上高284.5%成長見込み)

新規事業2つ目Web3.0事業はNFT販売代理事業目標値+980%達成、ゲームギルド流通総額+375%達成(NFTをギルドで運用することでシナジー効果を得て収益積み増し予定、具体的な収益数字が非公開のため今後の化け要素の1つ)

今後2030年までに市場規模20倍になるとされるNFTゲーム市場でも大きな伸びを観測されており、これが上手くいけば爆発的に伸びていく可能性も十分です。

さらにポケカルは旅行業免許取得後の8月から本格稼働しており700万人登録のらくらく連絡網、ペット旅とのシナジーが期待できます。

同社の全事業が右肩上がりで成長しており、新規事業も利益が上がりだし好調であること、決算&中期計画を考えましても伸びしろは非常に高いです。

さらに三井住友DSアセットが5.64%を購入しています。株価位置の高いところでも買っていることを考えても今後の期待値は高いかと思います。

※あくまで上昇の見込みがありそう…というだけですのでチラシの裏感覚で見てもらえたらと思います。投資は自己判断でお願いします。

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※最終的な投資判断は自己責任にてお願いします。当ブログは銘柄への投資を推奨している訳では御座いません。

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