AI関連銘柄 生成AI関連銘柄 相場雑感と注目銘柄

バブル後最高値更新!日経平均株価の急騰が止まらない!億トレの「青天井チャートのお年玉銘柄候補」さくらインターネット(3778)

米国市場が下落、FRBによる早期利下げ観測が後退するなか、米債券市場では米長期金利が上昇となりました。ハイテク株などに売りが先行したほか、景気敏感株や消費関連株に目先の利益を確定させる動きが広がりました。NYダウは航空機のボーイングは連日で売られる展開となりました。

NYダウは終値37,515.16ドル、前日比-157.85ドルとなりました。ナスダックは半導体のエヌビディアが引き続き最高値を更新、アマゾンなどの主力株の一角が買われ終値14,857.71ポイント、+13.94ポイントと3日続伸となりました。

筆者は米国株をこう見る。

利下げ期待から一本調子で上昇していたNYダウも上値が重たくなってきていますね。FRB(米連邦準備理事会)による利下げ時期を巡る市場の見方が揺れ動くなか、米12月CPIの発表を明日に控え、持ち高を整理する売りが入っています。

2023年12月下旬には3.7%台後半とおよそ5カ月ぶりの低水準だった長期金利が前日終値(4.03%)近辺で推移しています。市場では「長期金利が再び4%台を付けたことで投資家心理が強気になりにくい」というところがネックとなっています。地政学リスクもイスラエル軍の報道官は今週に入り、ハマスとの戦闘について「戦いは今年中続く」と長期戦も辞さない構えを強調しているところも懸念となってはいますがチャートは問題ないですしまだまだ現状は強気相場継続見ています。

日本株はバブル後最高値を連日更新して遂に34000円台突入!!

本日の日経平均株価は強かったですね~、昨晩の米ハイテク株高を支えに半導体関連銘柄中心に買い優勢のスタートとなりました。中国での経済の先行き不安が根強く中国、上海、香港市場は下げとなりましたが、日本株に対して市場関係者は「米国の早期利下げ観測後退でドル売り・円買いの巻き戻しが続いている上、日銀によるマイナス金利解除が先送りされるとの見方もあり海外勢の買いも入り終日堅調推移となりました。

日経平均株価は終値34,441.72円、前日比+678.54円、TOPIXは終値2,444.48ポイント、前日比+31.39ポイントとなりました。新興市場は東証スタンダード市場は値上がり753銘柄、値下がり719銘柄、東証グロース市場は値上がり244銘柄、値下がり277銘柄となりました。

日本株に対して筆者はこう見る。

1990年2月28日以来、約33年11カ月ぶりの高値となったわけですが、新年からかっ飛ばしてバブル後最高値更新とは、これは本当強いですね。ただ新興市場はその強い勢いについていけないという動きとはなっていますが、新NISAの新規投資家はプライムの大型株にいってますし、海外勢も大型株に流れている感じです。ただ勢いを見てもバブルというのは明白です。

いつ崩れるか?正直何ともという感じですが、流石に2日で1000円もの上昇となっていますので、一旦売りがでるという見方はしておくべきです。ですが相場全体の勢いを考えてもまだ押し目買いの姿勢で宜しいかなと思います。

それでは億トレ注目の今後の期待株を記載いたします。

億トレサラリーマンの注目銘柄 さくらインターネット(3778)

1996年にサービス開始、99年に株式会社化されました。008年に双日の傘下に入り、需要拡大を受け11年には冷涼で空調の省エネ化が図れる北海道に「石狩データセンター」を開設。DC事業では顧客の企業などにサーバーをレンタルするホスティングと、サーバー機材を自社で有する企業へのスペース貸し(ハウジング)を展開してきましたが、徐々にクラウドサービスに経営資源をシフトし主力事業となりました。

「政府クラウド」の提供事業者として認定!業績も絶好調!青天井チャート形成間近!

米画像処理半導体大手エヌビディア<NVDA>のジェンスン・ファンCEOが来日し岸田文雄首相など政府首脳と面会しその後の記者会見で生成AI分野でさくらネットとの連携に前向きなコメントをみせたことが、業容拡大期待を膨らませ株価を押し上げる原動力となっています。

同社は6月中旬に経済産業省からクラウド基盤の整備を目的とした「クラウドプログラム」の供給確保計画で認定を受けたと発表して株価を急騰させた経緯があり「今回正式に11月28日に「政府クラウド」の提供事業者として認定」されています。

デジタル庁が、政府クラウドを巡って同社を新たな提供事業者に追加するから人気化していますが、主力のクラウドサービスが企業、政府案件とも好調で売上2桁増となっていますし、政府認定となった企業という安心感からも今後官民の企業案件が増えていく見込みは高いと言えます。

東京証券取引所が8日から、同社株の信用取引による新規の売り付け及び買い付けにかかる委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表し日本証券金融も同日以降、貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしていますが、株価が高値圏で落ち着き規制解除となれば再び上昇トレンドに向かう見込みは高いですね。

本日は終値2310円、去年12月7日の2353円を捉える位置となっていますし、抜けますと上場来高値更新、青天井コースのチャートとなりますのでここからの動きにも注目と言えますよ。

※投資は自己判断でお願い致します。

※「PR yahooファイナンス1位の実績!STOP高銘柄を多数提供実績!ここの急騰期待銘柄は必見ですよ!」

「億トレも太鼓判!」〝AIを駆使して高い勝率!〟株式投資界隈で話題沸騰!プレナスは見ておくべき!

過去の株価データや企業業績などの数値化できるデータを数理的に分析する「金融工学」を応用し、高い精度で利益を提供できプレナス投資顧問が〝株式投資界隈で注目〟されています。

AIを駆使した投資顧問プレナスはどういったサイトか?

との事でしたので、まず登録してみましたが最初に無料提供されたエクサウィザーズ(4259)が3月2日提供時株価287円から3月10日には341円、+18%超えの上昇となりました。

>>最新AIが注目銘柄を無料で選定 プレナスの無料銘柄はコチラから!<<

上昇の実績からも「実績有り」と判断しましたのでどういった投資顧問か含め記載致します。

高い倫理観とコンプライアンス遵守を念頭に投資助言業務を行っており、また、独自AIの開発など先進的な技術も積極的に取り入れ、新しい技術と幅広い知識を兼ね備えた識見の高い株式投資専門のアドバイザーを自負しているとの事ですが、プレナス代表の太田さんは、〝外資系金融機関で長年スキルを磨いてきた生粋の金融マン〟との事です。

長年の金融経験を持つ太田さんがAIを駆使して急騰期待の銘柄を提供していますが…提供実績を見ても、プレナス投資顧問ですが「最新鋭AI技術が導き出す銘柄を提供して実績を積み重ねている」とかなりの勝率データがでています。

プレナスの提供銘柄の実績を見てみましょう。

【9560】プログリット(9560)

女子アナをゲットして、意気揚々と上場した英会話学習サービスを提供する会社ですが、提供後に1月に好決算を発表してストップ高連発となっています。

AIによる解析の結果でしょうか。好決算を事前に察知できたかのように、決算発表前からの仕込みで一気に株価2.5倍をゲットしているようです。

【7776】セルシード

細胞シート培養を得意とする東京女子医大発祥のバイオベンチャーです。

変形性膝関節症の治療に向け製造販売承認の取得を目指す「同種軟骨細胞シート」への思惑から株価は急騰劇を見せています。

AIによる解析でしょうか、同材料が表に出る前から投資を行っているようです。おそらく同種の材料のパイプライン進捗状況等を解析して進捗時期を見極めてAIが導いているのでしょう。

【5246】Element

生体認証や機械学習モデルを活用する会社です。

生体認証・画像解析・機械学習技術を活用したオンライン本人確認サービスを展開する企業ですので上場直後から人気化して株価は上昇となりましたが、AIによる解析の結果でしょうか、IPOのセカンダリー投資にも強みを発揮しているようです。ボラがでるセカンダリー投資でこのような銘柄に投資をできれば資産を増やせますね。

一般的な投資顧問と違い、最新AIを用いることで膨大なデータ量を人間では不可能な速度で分析・判断が可能との事ですが提供銘柄を見ましても、プレナスのAIは「投資家人気となるテーマ株」をしっかりと抑えていますね。

上記の銘柄に対して、直近国内株式市場の上昇銘柄一例であり、弊社の情報から同様の結果が必ずしも得られるとは限りません。とは記載はありますが、近年の株式相場はヘッジファンドや機関投資家など「外国人投資家」はAIを活用し高い運用パフォーマンスを出しているのも事実ですし、実際にゴールドマンサックスやクレディスイス、モルガンといった大手証券もAIによるトレードが主軸となっています。プレナスも最新AIを用いることで膨大なデータ量を人間では不可能な速度で分析・判断が可能との事ですので、色々と情報は活用できそうです。

実績の銘柄や無料提供銘柄を見ても、プレナス投資顧問のAIは優秀の可能性が高いです!

私の登録してからの銘柄を見る限りAIの銘柄解析がかなり効いているようです。

〝環境的に不安定な状況でも高い勝率〟を出しているとの事ですが、実際に銘柄を見て思いましたが、値幅も勝率も出せるAIとして、かなり優秀な部類と言えますので銘柄は見ておくべきと思います。

今なら最新鋭AI技術が導き出す銘柄情報を配信中!していますし無料みたいなので登録してみるのも面白いでしょう。

>>最新AIが注目銘柄を無料で選定 プレナスの無料銘柄はコチラから!<<

-AI関連銘柄, 生成AI関連銘柄, 相場雑感と注目銘柄