
こんにちは、億トレサラリーマンです。
まさに大暴落という感じで辛い思いをされている投資家も多そうですが、ただこの大きな下げを待っていたという投資家も多いでしょう。
相場格言というのは不思議なもので、正しく使える人には武器になるが、間違った使い方をする人には刃が自分に向く。「戦争は買いである」がまさにそれだ。
アメリカとイスラエルがイランへの軍事攻撃を決行したというニュースが飛び込んできた。トランプ大統領は「主要核施設は完全に破壊された」と発表し、米国がこの紛争に直接参戦する形となった。最高指導者ハメネイ師の死亡も報じられ、事態は一気に流動化している。
足元の市場はどうか。WTI原油先物はホルムズ海峡封鎖への懸念から急騰し、日経平均は大幅安でスタートした3月2日以降も不安定な動きが続く。世界的にリスクオフの流れが強まり、資金は金や米ドル、円など安全資産に向かっている。この動きは当然だと思う。先行きが見えない状況では、人は確実性の高い場所に資金を移す。それは合理的な行動であり、パニックでも何でもない。
「戦争は買い」は機能するのか
ここで少し立ち止まって考えてほしいのだが、この格言、実際には「機能した事例」と「機能しなかった事例」が混在している。
2022年のロシア・ウクライナ戦争勃発時、日経平均は一時大きく下落したが、その後数ヶ月で回復した。今回の直近類例としては、2025年6月22日の米軍によるイラン空爆後、S&P500は翌週月曜に約1%上昇し、その後1ヶ月で約5%の上昇を記録している。確かに事後的に見れば「買いだった」と言えるだろう。
ただし、これは結果論にすぎない。イランがホルムズ海峡を完全封鎖していたら、英仏独が本格参戦していたら、話は全く変わっていた。「結果的に買いだった」と「買えばよかった」の間には、相当な距離があると言える。
私が問題視しているのは、この格言が一人歩きしている点だ。格言を生み出したのはプロの投資家や相場師であって、彼らには暴落局面でも冷静に判断できる経験と、損失が出たときに耐えられる資金的な余裕があるということを忘れてはならない。初心者がその言葉だけを切り取って真似ようとするのは、医学書だけ読んで手術しようとするのと同じではないだろうか。
相場混乱時に初心者が陥りやすい罠
実際のところ、相場混乱時に適当に買い向かった初心者が経験することは、おそらく次のどれかだ。
・底打ちしたと確信して買ったら、翌週さらに下落した
・含み損になったので平均取得単価を下げようと追加購入したら、そのまま株価が沈んでいった
この二つは株式投資を始めたばかりの人が頻繁に経験するパターンで、ナンピン買いが機能するのは最終的に株価が回復したときだけだということを忘れてしまっている。
今回のような地政学的リスクが絡む局面は特に読みにくい。どの程度長期化するか、イランの報復がどの程度のものになるか、ホルムズ海峡の実質的な封鎖がどこまで長引くか、英仏独の参戦可能性がどう進展するか、不確定要因が重なり過ぎている。
こういう状況で「戦争は買いだから買おう」と安直に手を出すのは、私はお勧めしない。
実際は美味しい局面でもある
ただし、相場混乱時に株を仕込むこと自体は有効な行動だ。これは否定しない。むしろ、強く肯定したい。
考えてみれば、今まで「これ買いたいけど高くて手が出ない」と思っていた銘柄が、地政学リスクという外的要因で値を下げている状況というのは、銘柄の本質的な価値と関係なく価格だけが落ちているケースを含む。そういう銘柄を適切なタイミングで仕込めれば、数ヶ月後に大きなリターンが期待できるだろう。
勝てる投資家というのは、多くの人が不安で手を止めているときに動ける人だ。ただし、それは「感情に逆らって闇雲に動く」ということではなく、「根拠を持って動ける」という場合にだけ適用される。感情に逆らうだけなら、誰でもできる。根拠を持って動くには、相場の転換点を読む技術が要るだろう。
重要なのは「何を、いつ、どのタイミングで買うか」という具体性だ。格言を根拠にするのではなく、チャートや需給の変化、テクニカル的な転換のサインを読んで動く。ここに尽きる。
相場転換点を狙うにはプロに相談が吉

私が知っている投資顧問の中に、相場の転換点を読むことに特化した手法を持っているところがある。橋本罫線という独自のテクニカル分析手法を軸に、相場の方向転換を事前に把握することを得意としている。
株価チャートのトレンド転換というのは、経験のある人間が見ると一定のパターンが見えてくる。素人目にはただのギザギザに見えるラインも、特定の手法でフィルタリングすると意味のある形が見えてくる。橋本罫線はその独自の切り口でテクニカルを解釈するアプローチで、相場混乱局面での「底の見極め」にも強みを発揮する。
今のような乱高下相場では、感覚で動いた人間は市場に飲み込まれる。一方で、転換点の見方を知っている人間にとっては、ボラティリティが高い局面こそ大きく取れるチャンスになる。守るときは守る、攻めるときは攻める。その判断を、感覚ではなく根拠に基づいてできる環境を整えておくことが、今の相場で生き残るための現実的な方法だと思っている。
これだけ不透明な相場環境の中で、「買い向かうかどうか」を自分一人で判断しようとするのは、正直かなり難しい。いつ底打ちするのか、どの銘柄が先に戻ってくるのか、格言や感覚だけでは判断しきれない局面が続くことも想定される。
橋本罫線を軸に相場転換点の分析を行っているこの投資顧問は、そうした暴落・急騰の波を事前に察知することを軸に据えている。攻めるべき局面と守るべき局面を明確に示してくれる存在が今ほど重要な時期はない。
会員登録するだけで無料で利用できるというのも大きな特徴だろう。イラン情勢がこれ以上複雑化する前に、判断の軸を手に入れておく価値は十分にある。今の相場を機会に変えられるかどうかは、情報と判断基準を持っているかどうかで決まるだろう。
※あくまでもこの記事は億トレの個人的な予想と見解で記述してあります。投資の際にはご自身の判断で余裕資金内で行ってください。
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