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「下水道」関連が調整終了か!2026年株価大化け期待の割安注目銘柄【太洋基礎工業】

土木工事 エンジニア 男性

あけましておめでとうございます、億トレサラリーマンです。

ハイテク株や半導体関連銘柄がニュースやソーシャルメディアを賑わせてきた2025年でしたが、最近ではあまり話題に上がらないが、実は絶対に押さえておきたい超重要テーマが「下水道」関連です。億トレの記事でも度々取り上げてきましたよね。

日本の高度経済成長期に整備された都市インフラ、特に下水道の老朽化はかなり深刻な問題になっています。下水道管老朽化を発端とした事故は全国のいたるところで発生しています。また、法定耐用年数の50年を超える管路は、今後10年、20年で加速度的に増加していくという計算になっており、政府は急ピッチで下水道管の検査、補修、改修を行うよう各自治体にも要請しているという状況です。実際に、億トレの生活圏内でもあちこちで下水道管の工事をしているところを見かけました。

多くの投資家がこのテーマを「地味な国策」として記憶の片隅に追いやってしまっている状態。しかし、株式相場のセオリーとして、皆が忘れた頃にこそ絶好の買い場が訪れると考えるのがベターです。実際、関連銘柄のチャートを見てみると、下水道関連株の全体的な調整はすでに完了した感があるとみることができます。

2025年から急増し始めた工事案件の恩恵は、会計上の時間差を経て2026年から業績として爆発的に顕在化する可能性が高いですからね。

今回の記事では、割安水準&高成長で上値余地大きい「下水道」関連の注目銘柄をご紹介します。他の投資家が他所を見ている隙に、下値余地の小さい国策テーマで2026年大きくリターンを狙っていきましょう。

ストップ高期待!市場注目の急騰候補銘柄をチェックする!

太洋基礎工業(1758)

太洋基礎工業(1758)の週足チャートの画像

東証スタンダード|PER12.2倍|PBR0.56倍|利回り2.31%|時価総額63億円

太洋基礎工業は、上下水道や電力・ガス管路、道路といった特殊土木工事と地盤改良を主力とする建設会社です。同社が得意とするのは、ゼネコンや自治体が直面する「困難な課題」を解決するニッチな技術領域といえます。

事業セグメントは特殊土木、住宅関連、環境、建築、機械製造、再生可能エネルギーの6分野と多岐にわたりますが、収益の柱は明確。売上・利益の源泉は、特殊土木工事等事業と住宅関連工事事業に集約されています。特に特殊土木では、地下に埋設されたインフラを掘り起こさずに更新・新設する技術で高い評価を得ています。

同社の強みは、自社で施工機械の製造販売部門を持つことで、現場のフィードバックを即座に機械改良へ繋げられる体制を整えているところ。この垂直統合に近いモデルで、現場でのトラブル回避と工期短縮を実現しており、大手ゼネコンや自治体からの安定受注という形につながっていると予想されます。

「推進工法」と「地盤改良」で優位

同社が主戦場とする下水道分野で鍵となるのが「推進工法(非開削工法)」です。都市部では、道路を全面通行止めにして大規模に掘り返すことは物理的・経済的に困難になります。そこで、発進立坑からトンネルを掘り進めるように下水道管を敷設するこの技術が不可欠となります。

同社は、この推進工法に「高度な地盤改良技術」を組み合わせることができるのが大きな強みといえます。例えば、地震時の液状化対策として有効な「超多点ダブルパッカー工法」や、地下連続壁を構築するTRD工法などは、同社の競争力を支える強力な武器になっているでしょう。

単に管を通すだけでなく、災害に強い都市基盤を同時に作り上げることができるのはかなり大きいですよね。特に老朽化した下水道管の更新市場においては、狭い土地での施工や低振動・低騒音といった制約条件が多くなります。こうした難易度の高い案件こそ、同社のような特殊工法を持つ専門業者が最も利益を出しやすい領域といえます。

26年1月期営業利益3.3倍と絶好調

26年1月期の業績見通しを見てみると、その好調ぶりが一目で分かります。

売上高:140億円(前期比+3.8%)
営業利益:5.6億円(前期比3.3倍)
経常利益:6.4億円(前期比2.6倍)

売上高は微増収ですが、利益急拡大している点は、受注案件の質が向上し、高収益な特殊土木案件が順調に進捗している証拠と言えそうです。

インフラ更新需要の増加という追い風が、単なる予測ではなく、具体的に反映され始めている。これは一過性のブームではなく、今後数年にわたって続く構造的な成長を示唆しているといえます。

株価3,000円突破は通過点かも

2023年5月の高値3,109円から、長い調整フェーズに突入。2025年4月に1,503円で底を打ち、そこから反転、上昇フェーズに入っています。現在は2,630円(2025年12月時点)まで値を戻しているが、依然として全値戻しには至っていません。

しかし、2026年からの業績急成長を市場が織り込み始めれば、株価の居所は大きく変化する可能性が高いといえます。

また、現在のPBR0.5倍台で、あまりに割安に放置されている水準。2026年に向けて下水道工事の恩恵が本格化する中、株価が再び3,000円の大台を突破し、上値を追う展開が想定しやすい条件の揃った銘柄だと思います。大きくリターンを狙うために注目しておいて損はないでしょう。

※あくまでもこの記事は億トレの個人的な予想と見解で記述してあります。投資の際にはご自身の判断で余裕資金内で行ってください。


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