株プロサラリーマンの注目銘柄
東証プライム上場、PER---倍、PBR3.37倍、利回り---%、時価総額318億円
gumiは東証プライム上場のモバイルオンラインゲームを開発・運営を主力事業年、ネイティブアプリの本格RPG「ブレイブフロンティア」。ブレイブフロンティアをベースに構築した海外での配信体制に強みを持っています。同社のヒットタイトルは全世界4000万ダウンロードの『 FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 』シリーズ最新作「FFBE幻影戦争」やご利用者数全世界900万人突破の「誰ガ為のアルケミスト」、500万ダウンロードの「ファントム オブ キル」など多数。
同社のテーマは「投資事業」 「YouTube」 「ソーシャルゲーム」 「スマートフォン」 「iPhone関連」 「Android」 「モバイルコンテンツ」 「巣ごもり」 「LINE関連」 「ファンド」 「スマホゲーム」 「VR」 「仮想通貨」 「MR」 「ブロックチェーン」 「Vチューバー」 「NFT」 「メタバース」に該当します。
保有ブランドは「アットムービー・パイレーツ」 「ウォー・オブ・ザ・ビジョンズ・ファイナルファンタジー・ブレイブエクスヴィアス幻影戦争」 「カクテル王子」 「カクプリ」 「クリスタル オブ リユニオン」 「シノビナイトメア」 「スマッシュ&マジック」 「スママジ」 「セレサガ」 「セレンシアサーガ:ドラゴンネスト」 「タガタメ」 「ドラゴンジェネシス-聖戦の絆-」 「ファンキル」 「ファントム オブ キル」 「ブレイジング オデッセイ」 「ブレイブ フロンティア」 「ブレフロ」 「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」 「乃木フラ」 「乃木坂的フラクタル」 「國光宏尚」 「誰ガ為のアルケミスト」 「FFBE幻影戦争」 「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」 「WTOB」
依存先はApple Inc.(37.7%) スクウェア・エニックス「スクエニHD」 (35.3%) Google Inc.(25.0%)
XR(VR、AR等)とブロックチェーンをメタバース事業に統合。コンテンツ開発本格的に推進。ブロックチェーンゲーム運営のMCH社と協業を開始しています。
ゲーム会社でヒット作品は多いですが、売上低迷が続いておりました。ですが、営業利益においては、モバイルオンラインゲーム事業におけるコスト適正化の取り組みを継続したことや今期より配信を開始した「乃木坂的フラクタル」や「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」が売上に寄与により、営業損益は1.6億円の黒字となり、前年同期比7.6億円の損益改善となっています。
不採算タイトル撤退などで開発費が減少、費用対効果を重視したプロモーション実施によって広告宣伝費も減少しています。今後メタバースの取り組みを強化していきますし、不採算部門を切ってヒット作品を強化していくという図式になっており業績面は一段の期待がもてそうです。
チャートもこの相場環境でもしっかりの動き、一回大きく押し目はありそうですが、そこはチャンスは高そうと見ています。
株情報サイト&メルマガ情報
橋本罫線考案者の故・橋本明男さんの意思を引き継ぐ稲垣社長や、グローバルな見地からコラムを執筆する王さんなどバラエティに富んだサイト。無料登録で「テンバガー候補銘柄」などプレゼント中。
高山緑星こと前池英樹さんが社長を務めるサイト。「2036年までの未来予測」を完了しているとしており、本当に株価の動きを読むのが上手い人と感じています。無料銘柄でも大きく勝てる可能性あり。
グラーツ投資顧問は、相場の福の神 藤本さんのコラムやカブ知恵代表取締役の藤井英敏さんのコラム「投資の方程式」などを無料掲載しているサイト。アドレス登録で「大本命3銘柄」を無料提供。