トンピンさん 相場雑感と注目銘柄

トンピン銘柄データセクション(3905)&売れるネット広告社(9235)の今後の考察!億トレ注目銘柄JHD(2721)

先週末の米国市場は、世界の株式市場では米国に続きドイツやフランスの主要指数も史上最高値を更新するなどリスク選考ムードが強まりを見せておりますが、米1月生産者物価指数(PPI)が消費者物価指数(CPI)に続き予想を上回ったため、インフレ長期化が警戒され、寄り付き後に下落となりました。

2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が下回りましたが、FRB高官のボスティック米アトランタ連銀総裁やサンフランシスコ連銀のデイリー総裁も年2,3回程度の利下げ予想を維持している姿勢を明らかにしたため、年内の利下げ観測が再燃、この発言を受け次の行動が利下げであることを確認し相場は下げ止まりました。

NYダウは終値38,627.99ドル、前日比-145.11ドル、ナスダック総合指数は終値15,755.65ポイント、前日比-130.55ポイントとなりました。

筆者は米国株をこう見る。

これまで上伸していたハイテク株など幅広い銘柄に利益確定の売りが出ていましたが、まあ状況としては利下げ観測で下げ止まりという動きでしたので、状況は悪くないと言えます。欧州の動きを見ても株高という動きになっていますし、そこまで心配はしていませんが高値警戒感がある位置というのは年頭に入れて取り組むべきでしょう。

日経平均株価は小幅下落も新興市場がしっかり!グロース市場の巻き返しが鮮明に!

本日の日経平均株価は、米国市場でのハイテク株下落から半導体株などが売られましたが、スタートして1時間程度はプラス圏で推移する場面もあるなど前営業日の終値近辺でもみ合う展開となりました。

日経平均株価は終値38,470.38円、先週末比-16.86円、TOPIXは先週末比+14.96ポイントの終値2,639.69ポイントと続伸となりました。新興市場は、東証スタンダード市場は値上がり1213銘柄、値下がり302銘柄、東証グロース市場は値上がり451銘柄、値下がり97銘柄となりました。

日本株に対して筆者はこう見る。

半導体など一部が売られましたがプライム市場では値上がり銘柄の方が多く、強弱感が交錯していました。何よりも先週からグロース市場が反発してきていますが出遅れていた小型株が動き出したとなると、、、いよいよ小型株もこのバブル相場の恩恵を受けそうな雰囲気が出てきていますね。

ですが、個人投資家が強気姿勢を見せてくるとなると、一つの歯車が崩れると雪崩というパターンがあります。米国の13日発表の1月のCPI(消費者物価指数)、そして16日発表のPPI(卸売物価指数)も市場予想を上回る上昇率ですので、インフレ鈍化が想定通りに進展していない状況ではあります。利下げという下支えはありますが、2月後半は株価が崩れやすいという統計もあります。目線は強気で良いかと思いますが、引き続き警戒しながら冷静に取り組んでいきましょう。

小型で面白い動きとなっている銘柄では、トンピンさん銘柄のデータセクション(3905)、売れるネット広告社(9235)が投資家人気となっています。

データセクションはトンピンさん銘柄の本命ではありますが、今日はSTOP高!直近の決算を見ても3Qも2ケタ増収、国内事業・海外事業ともに売上高が増加となっています。高値更新してもう一段上がありそうですが、やはり桁替えまでは狙っている動きな気もします。

そしてもう一つの売れるネット広告社は、インターネット広告の費用対効果を改善するマーケティング支援サービスを展開する企業ですが、青汁王子として名をはせた三崎優太さんの5.55%の大量保有報告がでていますが、同銘柄にトンピンさんも入ってきています。

今日は引け後に越境ECの材料も出しておりますが、投資家界隈では2021年に大相場となったグローバルウェイ(3936)の様になんて声もありますが、かなり強い上昇を見せていますので面白そうです。

まあ上げも強烈なら下げも強烈なのが仕手株ではありますが、話のネタ的に見ておくのも面白いかもですね。

過去にも記載があるジェイホールディングス(2721)が本日は急騰していましたが、小型株が勢いある相場ですし、決算も通過してチャートも出遅れの位置ですので、注目銘柄として記載致します。

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億トレサラリーマンの注目銘柄 ジェイホールディングス(2721)

東証スタンダード上場、PER---倍、PBR5.73倍、利回り---%、時価総額14.7億円

1993年に全国の工務店を対象とした戸建て住宅(ブランド名「イザットハウス」)のFC本部として設立、イザットハウスは外壁に断熱材を入れる外断熱工法が特徴で、FC加盟店への住宅資材販売と加盟店からのロイヤルティ収入が収益源だったが2016年に撤退し、フットサル施設や太陽光事業など様々な事業を展開していましたが、現在は産廃事業に主軸をシフトさせている企業です。

同社のテーマですが、「産業廃棄物関連」「産廃」「スポーツ」 「不動産関連」 「太陽光発電関連」 「不動産情報サイト」 「ウェブサービス」 「不動産テック」に該当します。

前週末16日の取引終了後に発表した24年12月期連結業績予想で、売上高3億3800万円(前期比93.0%増)、営業損益1億4600万円の赤字(前期2億7900万円の赤字)、最終損益1億5500万円の赤字(同2億9600万円の赤字)と、営業赤字幅の縮小となっています。

同社ですが、環境ソリューション事業のセグメント利益が、23年3月に産業廃棄物の受け入れを開始したことに伴い黒字に転じる見通しでありますが、経済活動が活発となっている状況を考えますと今後の魅力の高さを感じます。

また、Web関連事業の休止に伴い本社賃料の按分割合が減少しておりますが、同時に発表した23年12月期決算は、売上高1億7500万円(前の期比56.9%増)、営業損益2億7900万円の赤字(前の期2億100万円の赤字)、最終損益2億9600万円の赤字(同2億7000万円の赤字)となっています。

まだ環境ソリューション事業も、開業準備費用及びのれん償却額の負担があるため、赤字企業ではありますが、時価総額14億円という小型株ですので、黒字化となれば株価は強い上昇となる見込みは高いと言えます。

チャートも決算直前にドスンと売られ大きな下髭をつけいますので、決算であく抜けした感じもあります。目先は250円近辺が天井とはなっていますが、ここからの注目の銘柄と見ています。

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株はどんな相場のときも情報戦です。

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※最終的な投資判断は自己責任にてお願いします。当ブログは銘柄への投資を推奨している訳では御座いません。

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